離乳食作り、大変すぎませんか?
特に離乳食後期に入り3回食になると、ストックがあっという間になくなります。
- 離乳食のストック作りが大変
- 料理が苦手で毎日つらい
- レトルトばかりは避けたい
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

数ヶ月前までの私も、離乳食のストック作りにかなりの時間を費やしていました。
特に3回食が始まってからは、ストックの減りが早すぎて
「みんな本当にこんな大変な思いをしているの?」
と思ったほどです。
でもここ最近は以前ほど苦痛に感じていません。
きっとそれは離乳食を上手く乗り切るコツが分かったからだと思います。
この記事では、
- ワンオペ育児中
- できる限りレトルトには頼りたくない
- でも料理はあまり好きではない
そんな私が実践している、離乳食作りを楽にする方法を紹介します。
この記事を読むと、次のことが分かります。
- 離乳食作りを時短する考え方
- ストック作りを楽にするための知識
- 離乳食作りの負担を減らす時間の使い方
離乳食のストック作りが大変に感じる3つの理由
そもそも、なぜ私は
「離乳食作りが大変」「もう作りたくない」
と感じてしまっていたのか。
振り返ると、自分で勝手にハードルを上げていたことに気づきました。
毎回色々な食材を出さなきゃと思っていた

以前の私は、毎食できるだけ品数を増やそうとしていました。
「昨日もにんじんだったから今日は別の野菜を。」
「同じ食材が続くのはよくないかも」
と、無意識に自分を追い込んでいたんです。
でも実は、栄養士さん曰く
『栄養は1週間単位で考えればOK!』だそうです。
自分でも調べたところ、多くの専門家の方が同じことを言っていました。
つまり、毎食完璧にバランスを整えようとしなくて大丈夫。
今は「今日は野菜少なかったから明日少し多めにあげよう!」くらいの気持ちでゆるく考えるようにしています。
ストック作りをまとめてやろうとしていた

以前は
「土日にまとめて離乳食を作り置きする」
という方法を試していました。
でも実際にやってみると、半日近く台所に立ちっぱなし。
せっかくの休日なのに、離乳食作りに費やす時間の多さに嫌になっていました。
離乳食作りが大変に感じる原因のひとつは、
「まとめてやらなきゃ」という思い込み
だったのかもしれません。
今は『2日に1回、1品だけ作る』
という方法に変えました。(3日~4日に1回の日もあります。)
料理が苦手な私にとっては、半日まとめて作るより、少しずつ作る方が気持ち的にも楽でした。
一から手作りしなきゃと思っていた
レトルトや市販品への抵抗感、多少なりともありました。
「毎日使うのは添加物が気になるし、やっぱり手作りがいいのかな。」
と思っていたんです。
でも実際は、レトルトに頼らなくても離乳食を楽にする方法はあります。
それが
下処理済みの食材や冷凍カット野菜を使うこと。
- 冷凍カット野菜
- 塩抜きしらす
- 骨取り魚
などを使うだけで、下処理の手間がかなり減ります。
これなら添加物の心配もいらず、それでいて下処理の手間が減るので、調理時間も短くなりました。
SNSの離乳食を見て焦っていた

Instagramなどを見ると、色とりどりで品数も多い離乳食がたくさん出てきませんか。
私も最初のころは「こんなに作らないといけないのかな。」
と焦ってしまうこともありました。
でも今では、映えない料理でも、赤ちゃんが食べてくれて、栄養がそれなりに取れて、ママが無理なく続けられることがなにより!と思うようになりました。
離乳食のストック作りが楽になる6つのコツ
コツ①まとめて作らない!「2日に1回、1品ルール」
今はまとめて作り置きは一切していません。
代わりに
『2日に1回、1品だけ』ストックを作る
という方法にしています。※実際には3日に1回の時もあります!
例えばこんな感じです。
- 今日 → 野菜のまとめ煮を作る
- 明日 → お休み
- 明後日 → かぼちゃとしらすのおやきを作る
これだけでも、週に3〜4品のストックができます。

主食は基本的に
『肉や魚+野菜を入れたオールインワン料理』
にしておくと、それだけである程度の栄養がとれるのでとても楽です。
余裕がある日は
- ブロッコリーをゆでる
- にんじんスティックを作る
など、簡単なものを追加するだけでも食卓が充実します。
コツ②作るときは「多めに」作る

1品だけ作るとはいえ、量は多めに作るのがポイント。
例えば
- にんじん → 1本まるごと
- ブロッコリー → 1株
というように、一気に作ってしまいます。
冷凍しておけば数日〜1週間ほど保存できるので、数日分のストックになります。
コツ③調理が簡単な食材をストックしておく

火を使わなくても出せる食材をストックしておくと、かなり助かります。
我が家でよく使うのは
- バナナ
- 豆腐
- ヨーグルト
- 食パン
他にも牛乳などがあると、あと1品ほしいときや足りない栄養素を補填するのにすぐ対応できます。
コツ④切ってある食材・下処理済み食材を使う
離乳食作りを楽にしてくれるのが、切ってある食材や下処理済み食材です。
私はよく食材宅配サービスの『コープデリ』で購入しています。
コープには
- 冷凍カット野菜
- 塩抜きしらす
- カット済み豆腐
- 骨取り魚
など、離乳食に使いやすい食材が多く揃っています。

下処理が不要になるので下ごしらえの時間が減るだけでなく、洗い物が減るというメリットもあります。
たとえば塩抜きしてあるしらすを使うだけで、ボウルとざるを洗う手間がなくなります。
こういった商品を使うだけでもかなり時短になります。
コツ⑤離乳食が大変な日は、大人の料理を手抜きに
大人のご飯と離乳食を毎日きっちり作るのは本当に大変ですよね。
なので我が家では
離乳食に時間がかかった日は
- 鍋
- 丼もの
- 前日の残り
などで、大人のご飯は簡単にしています。
冷凍食品に頼る日もあります。
また、大人のご飯も少し多めに作って翌日に回せるようにすることで、毎日のご飯作りの負担を減らしています。
➤大人の料理はこの本で時短しています↓
コツ⑥レトルトを「保険」として持っておく
赤ちゃんに食べさせるものは、
「できるだけ手作りしたい」「レトルトに頼りたくない」
そう思う気持ち、すごくよくわかります。
でも「使わなくてもいいから、持っておく」という安心感は意外と大事。
「いざとなればこれがある」と思えるだけで、毎日の離乳食作りへのプレッシャーがだいぶ軽くなります。
ちなみにコープデリの離乳食は、
・国産の原材料を使用
・添加物をできるだけ使わないこだわり
・小分け冷凍で使いたい分だけ使える
といった特徴があります。
実際に使ってみても、
“これなら安心して頼れるな”と感じました。
「全部手作りしてあげたいけど、時間がない…」
そんなママやパパは
頑張りすぎないための選択肢としてコープを検討するのもおすすめです。
私の1週間の離乳食スケジュール
実際に私がどのように回しているかを紹介します。
⭐ある1週間のスケジュール
| 曜日 | 離乳食作り | 大人ご飯のポイント |
|---|---|---|
| 月曜 | 肉と野菜のトマト煮込み | 前日の残り |
| 火曜 | おやすみ | 普通に作る |
| 水曜 | かぼちゃとしらすのおやき | 冷凍食品で簡単に済ませる |
| 木曜 | おやすみ | 普通に作る |
| 金曜 | 大人の料理から取り分け | 普通に作る |
| 土曜 | ほうれん草コーン | 鍋や丼などで少し楽に |
| 日曜 | おやすみ | 普通に作る |
基本的には2~3日に1回ストックを作ります。
余裕があれば大人のメニューから取り分けて夕飯だけ作ったり、ゆでるだけでできるなど楽に作れるものを作ったりもしています。
これだけ作れば、余ることも多いので、疲れた日は無理に作りません。
食べさせるものを考えるときは、豆腐・ヨーグルト・果物などのすぐ出せる食材を組み合わせて栄養バランスを調整しています。
1週間の中で調整できればOK、という気持ちでゆるく続けています。
まとめ|離乳食は3回食でも工夫次第で楽になる!
離乳食作りは、3回食になると本当に大変ですよね。
私も以前は
- 毎回違う食材を出さなきゃ
- ストックをまとめて作らなきゃ
- 一から手作りしなきゃ
と自分でハードルを上げていました。
でも、以下の6つの工夫で離乳食作りはかなり楽になりました。
- 2日に1回、1品だけ作る
- 作るときは「多めに」作る
- 調理が簡単な食材をストックしておく
- 切ってある食材・下処理済み食材を使う
- 大人の料理を手抜きにする日も作る
- レトルトを「保険」として持っておく
無理なく続けられる方法を見つけて、離乳食の時期を一緒に乗り切りましょう!
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